日々愚案

未知の読者へ

51NJQY9YBQL 自己・他者・超越という一群の観念を大元で統覚している自己同一性を究尽し、拡張することができれば、人類史はおのずとあらたまることになるとかんがえている。
 人と人はどうやったら繋がるのか、人と人が繋がるとはどういうことか、人と人はどう繋がっているのか、それをやってみようというのがこのプロジェクトである。野穀旅生のようなことばをめざし、困難な旅程の途次を公言する。

コメント

1 件のコメント
  • 倉田昌紀 より:

     おはようございます。
    「人と人はどうやったら繋がるのか、人と人が繋がるとはどういうことか、人と人はどう繋がっているのか、それをやってみようというのがこのプロジェクトである。」。人はどのようにして、人として生きるのか?人のひとりとして、小生自身は、なぜにこのようにあるのか?このようにある己れの必然性と不可能性を、己れに関わってくる己れの条件と状況から、己れのすべてを知ることのヒントを与えてくれる言葉の宝庫に接することができて、ほんとうにありがたいことです。

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